約 1,906,178 件
https://w.atwiki.jp/tetrismonster/pages/330.html
ヴィーヴル 火属性 レア ☆ maxLv 65 コスト 23 HP 2080 maxHP 7290 攻撃力 2780 max攻撃力 6080 防御力 9010 max防御力 13160 スキル ヒーリングタイム☆ リーダースキル 火の生命力☆ 進化前 - 進化後 紅の瞳ヴィーヴル 進化素材 ルビーテトリミノ×2ダイヤモンドテトリミノ×2オニキステトリミノ 備考 レアガチャモンスター 出現場所 取得中です。 バージョン履歴 ステータス調整(2014-01-31) 初期HP : 2080 ⇒ 5000 HPMAX : 3040 ⇒ 7290 初期攻撃: 2780 ⇒ 4170 攻撃MAX: 4050 ⇒ 6080 初期防御: 9010 ⇒ 9010 防御MAX:13160 ⇒ 13160 ☆ モンスター レアガチャ 火属性
https://w.atwiki.jp/brfma/pages/48.html
四肢拘束帯[張型付] 四肢をラバー製のベルトで拘束する便利な一体型拘束帯。アタッチメントで、股間部に張型も装着出来る。 ダックバイブ 形状は2種類ある模様。ひとつは、普通にアヒル隊長の形で、全体がブルブル震え、くちばしの部分などをバイブ利用するもの。もうひとつは、普通のバイブレーターの形状をしているが、先端部に小振りのアヒル隊長を模したものが装着されており、そのまま挿入させるといった、多少凶悪なアイテム(輸入物) プリンス・アルバート 亀頭の底部下側で尿道を通してするピアス。ちなみに女性版は「プリンセスアルバティナ」という。 田亀●五郎画集 自称[ゲイ・エロティック・アーティスト]と名乗っている作家。ジャンルはマンガ、イラストレーション、小説、企画、雑文など様々。本人のプロフィールにもゲイ、サディスト、マゾヒスト、フェティシストとあるようにその系統のマンガ、イラストは秀逸。世に言う美少年や野郎系の作品は皆無で責め立てる側もそれを受ける側も太め・髭・クマと肉体労働派を彷彿とさせる荒々しさと肉っぽさが目を惹く。少々マニアックなカテゴリに分類されているもののカラー、モノクロ問わずその作風はリアリティに溢れ今にも体臭が鼻先をつきそうな程の質感や、男(むしろ漢)が獣と化した雰囲気を満喫出来るはず。
https://w.atwiki.jp/tokyomadlog/pages/135.html
【名前】ヴィーシャ 【年齢】10 【性別】女(というか♀) 【種族】半獣 【容姿】168㎝、黒髪ショート、黒いズボン、白い長袖シャツ(袖長め)黒い尻尾と耳もついており、耳は鋭敏で尻尾は弱点。 【性格】おっとりした只の女の子。いつもは黒猫の姿でいる故、人間(というか半獣)の姿は滅多に見れない。 【魔法】依存物:首輪 大きな鳴き声を上げ一時的に自分にとって不利な感覚(具体例:痛み、恐怖等)を封じ込める。(具体例:痛み、恐怖等)を封じ込める。 【得物】赤い首輪(常時装着) 【戦闘スタイル】基本蹴り技、時々爪 【sv】「・・・あ・・・えと・・・ヴィーシャです・・・」(タジタジ)「・・・んにゃ・・・んぅ・・・♪」(撫でられたりした時)「・・・ごめんなさい・・・ニャゴォォォォ!!」(咆哮) 【備考】基本if
https://w.atwiki.jp/yaruyakyuu/pages/55.html
/ ヽ |___ヽ. . ´ `丶、 / / ゝ'´ ヾ'´ ┐ \ / / __ , - =ァ´ / / |_ l /  ̄ ヽ.\ /// / / / / / / | \-― 7、K.´ ̄ ̄ ̄ヽ ヽ /イ´ ./ / / |斗--/| ! .イ /―- 、ヽ/ /、 \ l } /'/ / / ァ'/ イl | /、| /| / レ' , --、 l / .l ト、 ヽ | / | ! l イ / / ; lヽ/f/jハ l.′ lノj.イハ l / / | `ヽ.ハ ノ' レ l/ ! / | ! l l { ト、イ} ト、イ} |‐ 、,/ | ヽ! / | | l ∧ | ヽ 辷ソ , 辷ソ |ζ} l / なら、わかった。いいよ! レ | ! ', l\ ゝ , -- 、 l、ノ 、 レ 〉、ト、 ヽ. ∨ ; /ヽ\ ヽ __ -‐ あ、私ヴィヴィールよろしくね!\ , -- __ / ∧ \ \ ヽ.ノ ,∠, - } 〉-┬r'  ̄〃 l ̄|  ̄ ‐- ____人-‐rヽト⌒'ー> 、 __ . ィ´ / /イ ヾ=='' | | ヾ==ソ ヽ \ \´ 7 / / /`ー、.__! 、 \ \ ヽ.__./ / / / \ \ ! ` .、 \ / / / _ `ー- _ ヽ| 7ー┬r― イ ,. ベ´  ̄ r‐- __ l / Ll. | / ,. ´ ハ | | l ー-! / | / / | | | | | / | / | 海外で拾ったロリその1 やる夫の部屋に忍び込んだところを捕まった ヴィヴィオに瓜二つ やる夫とヴィヴィオの過去に何か関係があるらしい
https://w.atwiki.jp/wiki3_fa/pages/50.html
ソースは「パーフェクトガイドブック2」よりID 3l8jWn770氏がまとめたものです。 連載にて過去判明分ID hqElJ+4O0氏による改訂版です(06/05/17) 半角カタカナやわかりにくい略称などを修正してwiki仕様に変更しました(21/06/24) 修正前の過去のものはこちら 大陸暦 月日 出来事 補足 巻数 有史以前 ◆シン国建国 ◆アメストリス国の建国 東の賢者は一夜で滅んだ 10巻 ◆クセルクセスの都崩壊 クセルクセスの民の生き残り、アメストリス国は当時建国後間もない頃 ・西の賢者、シン国を訪れる ・東の賢者、アメストリス国を訪れる 東西の賢者が来てから両国とも錬金術・錬丹術がそれぞれ発展 ・プライド誕生 ・ラスト誕生 200年以上前 ・グリード誕生 ・エンヴィー誕生 ・スロウス誕生 ・グラトニー誕生 1814 ・グリード謀反 8巻 1860 ・ラース誕生 1866 ・ピナコとホーエンハイムの交流が確定 10巻 1872 ・ピナコ結婚 1873 ・ピナコの息子ユーリ誕生 1885 ・マスタング大佐、ヒューズ中佐、誕生 1894頃 ◆ラース、アメストリス国大総統就任 軍事政権へと移行。領土を拡大する ・ホーエンハイム、トリシャと供に暮らし始める ピナコとの交流確定から約28年後 1897 ・イズミ、ブリックス山で修行(18才) パーフェクトガイドブック2「師匠物語」 ・イズミとシグ結婚 1898 ・イズミ人体錬成失敗、内臓の一部を失う 6巻 ・ピナコの息子ユーリとサラ結婚 1899 ・エドワード、ウィンリィ誕生 エドワードは冬生まれの設定 12巻巻末 ・リン誕生(1898~1900内) 9巻 1900 ・アルフォンス誕生 1901 ◆イシュヴァールの内乱勃発 1904 ・ホーエンハイム家を出る トリシャとホーエンハイム、約束を交すも、ホーエンハイムが家を出て間もなくトリシャ死去 5巻/12巻 ・トリシャ流行り病で他界 1905 ・デン、子供たち(エドワード、アルフォンス、ウィンリィ)を庇って機械鎧化 1908 ・イシュヴァール内乱に国家錬金術師投入(焔、豪腕、紅蓮、鉄血、銀…等) ヒューズ中佐、ホークアイ、ハボック少尉が参戦 9巻 ノックス、マルコーらも従軍 15巻収録予定 ・スカー兄死亡、腕を移植される(?) スカーvsキンブリー? 4巻 ・ロックベル夫妻、スカーに殺される 11巻 夏 ・エドワードとアルフォンス、イズミに弟子入り 5巻 冬 ・エドワードとアルフォンス、修行を終え、リゼンブールに帰郷 6巻 ※マルコー行方不明となる 9巻 ※この頃からバリーの殺人始まる ※15巻収録予定の59話ではバリーの鎧姿が登場 8巻 1909 ◆イシュヴァール戦終結 1910 晩夏~ ・エドワードとアルフォンス、人体錬成失敗 エドワードは左足と右手、アルフォンスは体の全てを失う 6巻 ・マスタング大佐(中佐)とホークアイ、エルリック兄弟を勧誘に来村 兄31歳の書類ミス ・エドワード、機械鎧化 1911 ※この頃マスタング大佐(中佐)、大佐へ昇進 10月 ・エドワード、国家錬金術師の国家資格取得 10月3日 ・エルリック兄弟、家を焼き、旅に出る 1912 秋頃? ・エリシア誕生 ・タッカー、国家錬金術師の国家資格取得 ・スライサー兄弟に死刑判決下る 1913 秋頃? ・焔vs鋼の模擬戦闘実施 エリシアの誕生日と同日 3巻 1914 ◆スカー、国家錬金術師の殺害を始める 夏~ ・リオールの教祖倒れる 1巻 晩夏? ・ユースウェルにてヨキ中尉失脚 ・青の団によるトレインジャック事件起こる ・タッカーによる実子キメラ事件起こる 2巻 ・イーストシティでスカーによる連続殺人 アルフォンス体の半分を破損 ・マルコーの所在判明 エドワード右手機械鎧破損。修理の為リゼンブールへ ・中央図書館の第一分館、火災で消失 3巻 ・エルリック兄弟、賢者の石の精製方法を知る ・スカー、イーストシティで重傷を負い下水道に潜伏 ・エルリック兄弟、第五研究所に潜入 ・第五研究所崩壊 キンブリー投獄中と判明 4巻 ・エドワード、負傷の為入院 ・ウィンリィ、中央へ出張整備 イズミとシグ、中央からダブリスへ戻る イズミとシグ、中央にてホーエンハイムに遭遇 4巻/5巻 ※この頃リオールの暴動沈静化へ 4巻 ・エドワードとアルフォンスとウィンリィ、ラッシュバレーへ移動 9月頃? ・ヒューズ中佐、殉職。二階級特進で准将へ リオールの乱、イシュヴァールの乱 ※1 ヒューズ中佐、過去資料で何かに気付く ・エルリック兄弟とウィンリィ、ラッシュバレーにてリドル家の出産立会い 5巻 ・ウィンリィ、ガーフィールへ弟子入りを断られる ・エルリック兄弟、師イズミの元を訪れる ・マスタング大佐一派、中央へ移動 6巻 ・ハボック少尉、キャスリンと見合い 10月頃? ・東部貧民外にて、スカーとヨキ出会う 7巻 ・エドワード、査定のため南方司令部へ ・アルフォンス、デビルズネスト一派に拉致される 軍内部でのキメラ実験 ・大総統による掃討作戦決行 明確化 ・グリード、お父様の元へ強制帰宅 アルフォンスの記憶一部戻る 8巻 ※1から一ヶ月弱 ・ホークアイ、中央にてバリーと遭遇 以後ファルマンが監視役を務める ・メイ、シン国よりアメストリス国へ入国 砂漠経由でユースウェルへ ・リンとランファンとフー、シン国よりアメストリス国入国 クセルクセスを経由 ・エルリック兄弟、ラッシュバレーへ。リン一派と出会う ・エルリック兄弟とウィンリィ&リン一派、中央へ向かう ・スカーとヨキ、中央へ向かう ・ロス少尉、ヒューズ准将殺害の件で拘留 9巻 ・脱獄したロス少尉、フーにつれられクセルクセスへ移動 ※2 ・エドワード、アームストロング少佐に連れられクセルクセスへ移動 同時期にメイ、リゼンブールを通過 ・マスタング大佐一派、バリーを使った釣り作戦決行 10巻 ・アルフォンス、マスタング大佐の釣り作戦参加 第三研究所地下 ・VSラスト戦、ラスト死亡 ・マスタング大佐とハボック少尉、戦傷で入院 ・エドワードとブレダとアームストロング少佐とフー、クセルクセスへ ・ロス少尉、フーと供にシン国へ渡る ・ホーエンハイム、リゼンブールへ戻る ・マルコー、エンヴィーにより拉致される 11巻 ・エドワード、人体錬成でできた亡骸を確認 ・メイ、中央にてヨキとスカーに出会う ・スカー、国家錬金術師ジョリオ殺害 ※2から数日~半月程? ・エドワード中央へ戻る アルフォンスの記憶一部戻る ・ハボック少尉、下半身麻痺のため退役 故郷の東部へ戻る ※3 午前 ・エルリック兄弟、スカーを呼び寄せる ・ランファン、左手喪失。グラトニー捕獲 正午頃 ・ウィンリィ、両親の仇を知る ラッシュバレーへ戻る ・マスタング大佐とエルリック兄弟、グラトニー捕獲場所(郊外の隠れ家)へ向かう 夜 ・グラトニー、本性を現す マスタング大佐一派、ノックス、ランファン、隠れ家より脱出 ・エドワードとリン、グラトニーの中へ 血の海を徘徊 深夜 ・マスタング大佐、大総統府にて軟禁 早朝 ・アルフォンスとグラトニー、郊外から移動開始 午前 ・アルフォンスとグラトニー、お父様の下へ ・メイとスカー、アルフォンスを追って地下へ ・アルフォンス、お父様と対面 ・エドワード、真理の扉の中でアルフォンスの肉体発見 ・リン、グリード化
https://w.atwiki.jp/55syota/pages/258.html
706 :名無しさん@ピンキー 2009/12/14(月) 23 25 30 ID xe0rphgF キャラ:サモンナイト3よりキュウマとスバル キュウマ×スバル(誘い受け) 「いいじゃんかぁ、やろうよ〜」 「ダメです!スバル様が自分などと・・・」 外界とは遮断された忘れられた島。鬼妖界集落「風雷の郷」。 そこは、鬼人族の姫君、ミスミによって統一された集落。 永遠の安寧が約束された空間に今日も飛び交う子どもと大人の声。 「そんなこといって、ほらぁおおきくなってんじゃん」 「ス、スバルさま!」 ミスミ邸の離れ、そこでは、姫君の大事な子息スバルとその護人であり、武術の師であるキュウマが淫らな行為を行っている。 「おれ、ちゃんと練習したから気持ちいいよ!」 スバルがキュウマのペニスを両手でやさしくもち、その幼い口に含む。 まるで、アイスキャンディーのように竿を上から下へとその口を這わす。 「い、いけません!そのようなこと、リクト様が生きていたら・・・」 キュウマは必死にスバルを制止するが、一向にスバルはやめようとしない。 むしろ、片手でキュウマの玉を揉みながら、反対側の手で自分のペニスを弄る。 次第にキュウマは快楽に流されはじめる。 「きゅうま、ひもちいい?」 スバルがペニスを咥えながらキュウマに問いかける。 「き、気持ちいいです・・くっ、で、でます!」 そういうとキュウマのペニスはペニスをスバルから抜き取り、精液がスバルに目掛けて飛び掛った。 それは、スバルの顔を汚していく。 「いっぱいでたな!んっ、おいしい!」 スバルが自分にかかった精液を指ですくい舐め始める。 その姿にキュウマにあった、ほんの少しの理性は見事に砕け散った。 707 :名無しさん@ピンキー 2009/12/14(月) 23 26 00 ID xe0rphgF 「あぁああん、おっきぃよぉお」 スバルのアナルにはキュウマのペニスが挿入されていた。 キュウマは、ゆっくりと出し入れを繰り返す。 もちろん、スバルへの愛撫も忘れない。未発達なスバルのペニスを手で揉み扱く。 しごくたびに「はぁあん、きゅうま、きゅうまぁあ」と甲高い声が部屋に響く。 キュウマはスバルを抱きかかえ、所謂騎乗位にする。 根元まですっぽる入るキュウマのペニス。 「ああぁあ、きゅうまぁ、ぜんぶぅ、ぜんぶっ、はいってるぅ」 喘ぎながら、必死に腰を動かすスバル。 キュウマはその姿に愛おしさを覚えながら、自らと、大切な主の快楽を与えるため、下からつきあげる。 「あぁあ、でるよぉ、でる、でるぅ〜」 「自分ももう限界、くっ!」 スバルのペニスから精液が勢いよく出てくる。 それと同時に、キュウマの精液は、スバルの体内を蹂躙していく。 「きもちよかったな!またやろう!」 すべて終わったあと、キュウマは底なしの罪悪感に苛まれていた。 いくら、主からの命令とはいえ、大事な主君の子息に取り返しのつかないことをしてしまった。 しかもこれが初めてではない。キュウマは、切腹を覚悟した。 「また、やろうな、キュウマ!」 キュウマを覗き込むスバル。 (そうだ、自分はスバル殿を護るとリクト様に誓った) キュウマがスバルを抱きしめ、耳元で囁く。 「御意」 「ちょいとキュウマや」 スバルを抱きかかえ、部屋に送った後、キュウマはミスミに呼び止められる。 「はい、なんでしょうミスミさま」 キュウマが問いかける。ミスミは眉を八の字にしながらキュウマに答えた。 「確かに、兵の精液は摂取したものの力になる・・・やめろとはいわんが、せめて、声を抑えてくれ」 キュウマの顔が凍りつく。そして、切腹しようとミスミに介錯を頼むのはまた別のお話 〜おしまい〜
https://w.atwiki.jp/trail-blazer/pages/48.html
,. - 、 l、 ,/ .丶 _/l l ヾ.v' ,、;;;;;;;;; ∠´ K_ `ヽ __ / ヽく_ / ,`  ̄l ヾ.、 }r' i} ` ー-,.{ ’x Y / /l } ヾ/ l !l ゙.-_イ -lx/.l} A!l }', l l.⌒l 名前 :ヴィータ mn.〈rl l.ヒl レ ヒi !l lリ __ト、-j 職業 :ドワーフ ()二iニニi r-'ノ-l l、 ー , ィ' /lニニi三l。゚。》{ニ)> ムvゝトl.ヽ ト、t.レ i/  ̄ l ⌒l レベル: 16 r.l_ミl } } } ll _.ノ、 l, -、l 戦力 : 46 ,-l . ヒ._.j..-'-ァ'- 弋、l_-, _ `ー'′ l i- . } ', . . .ィ5入イト从ゞミjト .ヾー スキル: , 'ィ⌒ヽ¨´ . '´ `~`~`^゙~ \ヽ l 【ドワーフの知恵】 鉱石系の採掘や加工にボーナス レ ∧l /ィ 、`、 【戦槌Lv1】白兵戦戦力+10% V 〃 /。, ' l ,、 l` 、゚ l;.ヽ 【ゲートボール】 楽しい // . . ´ . . . . /l゚/ . . \゚l . .ヽ;.;.;.;.;ヽ , '.、ム.、 . . . . . ./ . . . . . . . . . . ` . . . l;.;.;.;., ' / く_゚_ yハ、 . . . . , '~` 、 . . . . . . . . /弌 感情: 丶 _, - ' /'r.、ヲLムk_トHゝ_r-Lシi-'′ /ニ.、ヽy iヽr'´-`、 約束: /、__ンl `-lr 一 1 ヽ. _.ノ `ー‐'゙
https://w.atwiki.jp/forsale-lawyer/pages/326.html
事務所で受けた裁判(1) 一、玉石同架次第不同大小取交の事 一、但素人にも玄人にも良く利く事 山崎今朝彌 集 ■裁判は賭博の一種なり 東地、東控 蛎殻町に●<●はカネ+久>と云ふ米穀仲買人があつた、本人は更に店に出ず其実子が萬事切り廻し本人の名で手形小切手約五十萬円を振出し四十何萬円は滞りなく落ちた、不渡りとなつた五六千円に対して本人に手形金請求の訴を起し其訴訟は東京地方裁判所の二部と三部に繋属し同じ事情同じ証拠同じ弁護士で裁判終結、判決は三部では手形は偽造でないからとて原告が勝ち、二部では手形は偽造だからとて被告が勝つた、控訴の結果控訴院の一部と三部に繋属し矢張り全く同一の証拠事実弁護士等で判決を受けたら一部は地方三部の理屈で原告勝ち三部は地方二部の理由で被告の勝、「先生裁判は籤を抽くとは違いましやう、ソンナ馬鹿の話はありますまい、是非上告して下さい」と敗けた方の原告、成程一理ありで上告した処が大審院は「抑々訴訟は賭博の一種にして人民は訴訟の目的たる財産を印紙代と称する寺銭を支払い賭場たる法廷に於て判事の判断又は認定と云ふ骨子に賭け勝敗を争ふものなれば、本件に於て偶然甲部の判事は赤と申し乙の判事は白と見込たり迚法律上当然の事にして何等不法の点あるなければ上告適法の理由とならず」と棄却するに相違なければ上告は見合せ貸金訴訟として新に訴を起した、人民こそ良い面の皮である。 ■賭博と取引所法違反 大、刑、三 刑法第百八十五条の賭博行為中取引所に依らずして取引所の相場に依り差金の授受を目的とする行為を為したる者に就ては大正三年法律第三十三号取引所法施行以後は刑法第百八十五条を適用せず取引所法第三十二条の五に依り処断すべきものとす只常習として空相場を為す者は即ち常習として賭博を為す者なるを以て取引所法第三十二条の五の但書に依り刑法第百八十六条を適用すべきものとす。 ■書類の表題を示すのみにては其内容は証拠とならず 大、刑、一 原判決は、被告が田三筆の地所の所有権を豊三郎に移転したるに拘はらず同人より登記名義の書替手続を求むるも之れに応ぜずして擅に之を妻に譲渡し所有権移転の登記手続を為して横領したる事実の証拠として、「本件記録第二十五丁の土地登記簿謄本」と掲げたる点を以てせんとするに在るものの如く認め得らるるも、単に此の如く掲げたるのみにては果して其登記簿中の所有者名義が妻の名義になり居る点を以て本件の証拠としたるものなるか否全々不明に属するが故に之を以て証拠説明ありたりと謂ふを得ず、故に原判決は罪となるべき事実に対する証拠理由を付せざる失当あり破毀せるべきものとす。 ■返済期限の到らざる利息は返済期限の到りたる元金より先に支払ふ可きものなり 大、民、三 太郎作は治郎兵衛より二口の借金あり、一口は千円無利息にして返期は本年一月十日、本年三月一日よりは年一割の利子(損害金)、一口は二千円年一割の利子にて返期は本年十二月末日元利同時支払ひの約束、此口は昔しの借金故本年二月末日には利子千円に達す、治郎兵衛は返期来りとして頻りに千円口の催促をなす故、太郎作は三郎より高利にて千円を借り受け、三月五日為替にて治郎兵衛に借金返済の為め送金せり、治郎兵衛は之れを二千円口の二月末日迄の利子に取ると主張し、太郎作は二千円口の利子は十二月末日迄返期の来ないものなれば千円口の元金に取つて呉れと主張し遂裁判となりたるに、 大審院は「民法第四百九十一条第一項は利息と元金との経済上の性質に鑑み公平の観念に合せしめんが為めに特に期限の至らざる利息と雖も期限の至りたる元金より先きに支払ふ可きものと定めたるものなれば本件太郎作の支払ひたる千円は二千円口の利息に支払はるべきものなり」と判決せり、何が公平で何が経済上の性質なるかは知らぬが、此判決五年と持つたら大出来と思ふ。 <以上は、山崎今朝弥氏が著作者である。> <旧仮名遣いはそのままとし、踊り字は修正し、旧漢字は適宜新漢字に修正した。> <底本は、東京法律事務所『月報』第8号4頁、大正4年(1915年)4月20日号>
https://w.atwiki.jp/sokoku/pages/95.html
人材情報 列伝 オスマン帝国の陸軍軍人。 統一進歩団の指導者の一人。陸軍大臣。 革命を起こし、前皇帝を退位させメフメトを擁立し、 クーデターを起こして大宰相府を襲撃し、実権を掌握した人物。 大戦では親独派だった為、ドイツ側で参戦する。 東部戦線では自ら指揮にあたるが、技術の差には敵わず常に劣勢であった。 革命やクーデターなどで実権を掌握したが、 決して権力だけが目的では無く、真に国の変革を目指した愛国者であった。 台詞 雇用時 「ふん…私は決して誇りを失った訳では無い。」 退却時 「私も共に行く、突撃だ」 ボイス + 待機時 「私は国家の隷だ」 「砲兵の数は揃ってるのか?」 「数はあるが…兵士は何人居る」 「私はかつての帝国が見たいのだ」 「出来はまあまあだな 当然これでは足りんが」 + 前進時 「モタモタするな!」 「さっさと陣地を構築しろ」 「少しでも近づけて居れば……」 「……少しは様になっているか」 「早く塹壕を掘れ!死にたいのか!」 + 互角時 「あの陣地を奪取せよ!」 「楽園へと届けてやろう」 「稚拙な突撃を繰り返すな」 「歩兵操典に則って攻撃せよ」 「突撃用意!吶喊を上げろ!」 + 優勢時 「帝国を取り戻すのだ」 「総仕上げだ!総員着剣!」 「敵にトドメを刺してやれ」 「もう一度、支配者となろう」 「国民以外に 慈悲を見せると思うか?」 + 劣勢時 「私は臆病者では無い」 「祖国に恥を掻かせる訳無かろう」 「見た目だけでは足りる筈無いか」 「兵士が足りない 強く正しい兵士が」 「奴らが居なければ何も出来んのか!」 基本情報 人種 トルコ系 性別 男性 クラス ニザーム・ジェディード exp_mul 125 HP 1600 MP 230 攻撃 105 防御 85 魔力 85 魔抵抗 105 素早さ 70 技術 100 HP回復 40 MP回復 17 移動力 120 移動タイプ 銃兵 召喚数 6 召喚レベル 60% 成長率(%) HP MP 攻撃 防御 魔力 魔抗 技術 HP復 MP復 exp_mul 8 5 15 5 12 12 7 5 5 125→127→130→134 耐性 斬撃 打撃 刺突 突撃 銃 狙撃 砲 火 水 風 土 光 神聖 空 -2 +2 0 +1 -1 -2 -3 +1 +1 +1 +1 +3 +2 0 幻覚 混乱 恐慌 石化 沈黙 毒 麻痺 即死 ドレイン 吸血 魔吸 闇 死霊 精神 0 0 0 0 +2 +2 0 0 -1 -1 -1 -1 -2 0 スキル 個人スキル スキル名 使用可能Lv. 攻撃倍率 発動距離 射程 属性 消費MP 備考 マインドブラスト 30~ 30(固定値) 500 精神 (必殺技)「3連射」「範囲攻撃」「幻覚・混乱・恐慌・石化・沈黙・麻痺:100%」 ダークブラスト 20~ 魔力×60% 600 600 闇 200 「貫通」「範囲攻撃」「6連射」 フライクーゲル 1~9 魔力×100% 500 500 闇 80 「誘導」 フライクーゲルⅡ 10~19 魔力×100% 500 500 闇 80 「3連射」「誘導」 フライクーゲルⅢ 20~ 魔力×100% 500 500 闇 80 「5連射」「誘導」 統制 1~ (攻撃+技術)×500% 350 補助:状態異常回復 0 「全体型」 オールアタック 1~ 魔力×100% 400 補助:攻撃力上昇 160 「全体型」 新生中東軍予備隊投入 1~9 招集技 「ランダム召喚:オスマン帝国予備役1次職×1」「召喚時停止:1」 新生中東軍予備隊投入Ⅱ 10~19 招集技 「ランダム召喚:オスマン帝国予備役2次職×1」「召喚時停止:1」 新生中東軍予備隊投入Ⅲ 20~ 招集技 「ランダム召喚:オスマン帝国予備役3次職×1」「召喚時停止:1」 ※ヒール、ロムフ・ヌール系のスキルは使用できない 部隊スキル HP+25%、攻撃力+35%、魔力+35%、技術+15%、 闇耐性+2、死霊耐性+2、即死耐性+2、 キャラ特徴 ゴタつきまくっていたオスマンを強力に引っ張り、武功も沢山立てた英雄的人物…なのだが、暴力的な問題解決が多く、また軍事的にも脳筋過ぎたりと世紀末みたいな人。 ゲーム的にも脳筋タイプだが、魔法が得意で塹壕ごと銃兵を溶かしまくれる。 全般 魔法銃兵と呼べる自身のクラスの長所を大幅に伸ばす攻撃的な部隊スキルが特徴のオスマン人材。 オールアタックも持っている。 ドイツ銃を持ちだし始めた頃からオスマンは急に迎撃能力が高くなるが、彼の部隊はよりそれが鋭い。 しかし部隊単位での殺傷能力を大幅に高めるものの、素早さなどは上がらず、自軍が充実してくるとあまり派手な活躍は出来ない… が、スキル指定の使い方で彼自身のみ無双が可能。 闇魔法のダークブラストを所持しており、この魔法は一見低倍率だが猛烈な多段ヒット 殆どのユニットが弱点という事情から大変な殲滅力がある屈指の強魔法。 専門の魔法人材には及ばない魔力の彼でも塹壕ごと敵をみるみる溶かしていくことができ、小銃よりも射程が長く、減衰もしない。 銃の範囲に来ると発砲を優先するのでおまけのような扱いだが、彼の本体はダークブラストであり、最早直射砲兵の様な人材である。 操作方法 彼のみ小銃を禁止する。後は他の銃兵と同じように動かせば敵は死ぬ。 特に設置兵器の塊などを迅速に処理できるので、なるべく前に出して積極的に当てられる状況を作っていきたい。 しかし妙にレベリングの足枷になるので銃が有効な場面ではそちらもしっかり使っていく方が後々楽になる。 また、敵の国策次第では防御を貫けずに多段ヒットが無駄になるので、しっかりと着弾の確認はしておこう。 敵対時対処法 発動距離の関係であまりダークブラストは使ってこないが、射程ギリギリで塹壕に隠れたりしていると一緒に焼かれる。狙撃兵だけで仕留めようとしたりすると結構危険。 かといって近付くとドイツライフルの洗礼を受けるので、砲に巻き込むのが一番手っ取り早い。 但しオスマンはターンが進む度に強化されていくので、砲が通らなくなったら塹壕を投げつけてから近寄って撃ち殺そう。 シナリオ雇用 人種 トルコ系、ゲルマン民族、大和民族、南アジア系 クラス フリーランス、エスクワイア、胸甲騎兵、近代歩兵、重機関銃兵、旭号聯隊、シュトーストルップ、ヴェアマハト、ニザーム・ジェディード、ペイガニスト、ウィッカン、モーメン 勢力のマスターとして 元ネタ 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/aniwotawiki/pages/1144.html
登録日:2011/02/24(木) 01 45 18 更新日:2023/09/06 Wed 20 24 11NEW! 所要時間:約 3 分で読めます ▽タグ一覧 (℃。) クッキーモンスター グラトニー スノーマン デブ ハゲ ホムンクルス 七つの大罪 五男 人造人間 内山信二 劇場版では淫獣 大食い 愛すべきバカ 暴走時はカオナシ 暴食 白鳥哲 空腹 肋骨 萌えキャラ 鋼の錬金術師 食いしん坊 食いしん坊←ってレベルじゃねーぞ! 食人鬼 高戸靖広 鼻 /⌒丶 (℃゜) これ← /ノ (\ (ヲ( )モ) (_∧_) 『鋼の錬金術師』の登場人物 CV:高戸靖広(1期) / 白鳥哲(2期) 演:内山信二 「暴食」の名を持つホムンクルス。6番目に造られ、舌にウロボロスの紋章を持つ。 その名前の通り、あらゆるものを材質・容量関係なく食べる能力を有し(旧アニメではアルの鎧や岩をせんべいのように噛み砕いている)匂いにも敏感に感知する。 一人称は『おで』 容姿のモデルはスノーマン。 安田大サーカスのヒロみたいな体型で顔は白目剥いた髭のないクロちゃんと説明すれば大体あってる。 正直かなりかわいい。 Googleで検索しても候補に「グラトニー かわいい」と出てくるほど。 ラースが生まれるまで長らく末っ子であったためか子供っぽく、のんびりしたマイペースな性格。 口癖は「食べていい?」で見境なく何でも口にしたがる。好物は柔らかい女の子のお肉。まあ、原作では男ばっか食わされてたが。 体格通り怪力を持ち壁やコンテナ程度なら破壊してしまうほどの腕力を持つ。 意外にも身は軽く、高いジャンプや弾丸のような速さでの突撃も行う。 しかしおつむが基本弱く判断力に欠けるため仲間と特にラストと行動する事が多かった。 そんな間柄から彼女の事を一番慕っている。 そもそもはお父様が造ろうとした真理の扉の失敗作、通称“擬似・真理の扉” 腹の中(後述)は真っ暗な闇の世界で果てのない血の海が広がり、本物の真理の扉の空間とは似ても似つかない。 ちなみに一度飲み込んだらグラトニー自身でも吐き出せない。 再生能力を頼みの綱にした戦闘法があだとなり一時捕縛されるが、大好きなラストを葬ったマスタングを見るや怒りに火がつき暴走、 腹を縦に裂いて肋骨が左右に開いたエグい姿になった上「おのれマスタング許さんぞォォ!」と口調まで変わった。 この状態になった時は肋骨を伸ばして前方の範囲にあるもの全てを丸ごと飲み込んでしまうという恐ろしい能力を持ち、 全身を炎で包まれようともあっという間に腹の口に吸い込んでしまう。 作中ではこの「飲み込む」行為は通常の「食う」食事とは明確に分けられている(グラトニー自身も決して「食べた」と言わず「飲んだ」と言っている)。 本来ホムンクルスは人間と大差ない肉体構造なのだが、口から噛み砕いて食べたものもこの「腹の中」へと吸収される(食われたレト教幹部は白骨遺体と化していた)。 グラトニーを回収しに来たエンヴィーの指示により自分達の計画に支障をきたす存在になり得るリンを飲もうとするが 手違いによりリンだけではなくエドとエンヴィーまで飲み込んでしまった。 (飲まれたエドたちは体内で一悶着あったが後で脱出に成功している) その後、お父様の部屋に潜り込んだ傷の男(スカー)らと交戦するが賢者の石の消耗が著しく一旦お父様の中に戻され記憶は元のまま復活。 今度はプライドと共に任務に就き、アルを追い詰めたりグリードの腕を食いちぎったりと健闘するも、 機械鎧を装着し戦線復帰したランファンに斬り刻まれ再生力を大量に消耗してしまう。 最期は「二人で戦うより自分がグラトニーを取り込み自己強化したほうが合理的」と判断したプライドにぱっくんちょされ能力を取り込まれてしまう。 これによりプライドは鋭敏な嗅覚と引き換えに尽きることのない空腹を得る。 『暴食』のホムンクルスが逆に食われるという皮肉な最期であった。 最期の最期までラストの名を呼ぶシーンはあまりにも切ない。 FAで声を担当した白鳥氏は一期のフュリー役。 【アニメ第一期】 CV 高戸靖広 容姿、ラストと常に一緒にいる点は同じだが一人称は『ぼく』 ダンテに造られた人造人間だが元となった人物は不明。 紅い石を結晶化させるために生み出された存在で、この点が他のホムンクルスとは異なる。 まだ原作の序盤だった為、腹の口を開いて丸ごと呑み込む能力は持っていなかった。 終盤でラストを失った悲しみのあまり、親であるダンテの言う事すら聞かずしびれを切らせた彼女によって理性を取り払った化物にされてしまう。 が、これが原因でダンテは自滅(エレベーター内に二人っきりになった後が明確に描かれていないが恐らくグラトニーが“食った”と思われる)。 劇場版では白くて巨大なキモいサンショウウオのようなクリーチャーになった。 アニメ最終話から地下都市に住み着いており、3年ほど日光の届かない地下都市で岩などを食べていた為このような姿に進化したらしい。 『門』を開けるためにやってきたアルとラースを襲い、体液の如く紅い石を分泌させながら 自分の顔型の白くてキモい触手をうねらせてラースの腹を噛み砕いたりと猛威を振るっていたが、 ラースが自身とグラトニーを代価にアルに『門』を開かせたため、消滅する。 おまけの裏鋼では関西弁を操るいやらしいオッサンと化しエンヴィーにセクハラするわ、 中の人のキャリア的事情でグリードはおろかラストすら頭が上がらず“グラトニーさん”呼びする始末 (本編の出番が終了したグリードは美味しく頂かれた※食材として)。 OVAの打ち上げ会でもやりたい放題☆もはや誰も逆らえない最恐の裏ボスである。 (℃゜)<らすとぉ~めいでんたべてもいぃ? (一.ζ)<駄目よ、お腹壊すわ…それより追記・修正しないとお父様に叱られちゃう (℃゜)<ふわぁい △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] 雑魚そう。 -- 名無しさん (2014-02-04 21 29 45) リンに縦真っ二つに割られた後「もー」とか言いながら手でくっつけたシーンには笑った -- 名無しさん (2014-04-21 20 26 42) こいつが賢ければ最強だったんじゃね、全部飲み込めばいい -- 名無しさん (2014-05-15 03 31 30) ↑それは言えてるな。 -- 名無しさん (2014-08-02 16 29 48) 原作では可愛かったけどアニメ一期は不気味さがやばかった -- 名無しさん (2014-08-22 12 35 58) 地味かもしれないけど大総統と女の好みの話してるシーンで結構和んだ。 -- 名無しさん (2014-08-22 13 47 23) 素早い奴にはフルボッコにされる -- 名無しさん (2014-10-02 16 44 26) なんでお父様は心理の門を擬似的に作ったんだ? しかもそれをこいつの中に隠すなんて回りくどいことこの上ない。全部ひっくるめてよくわからん存在だわ -- 名無しさん (2014-10-09 05 53 16) 全てを知りたかったから真理の扉を創ろうとしたんじゃね?失敗作しか創れなかったらしいけど。 -- 名無しさん (2014-10-15 20 07 54) 一期も原作もラストがやっぱり要因か -- 名無しさん (2016-02-10 15 07 05) 元々扉として作られたから頭が弱かったりするのかな -- 名無しさん (2016-07-20 20 53 08) 暴食の最後の台詞が「食べないで」とはなかなか皮肉だな -- 名無しさん (2016-10-22 20 15 58) アニメ第一期の最後はダンテに暴走させられたけど原作とFAは最後まで正気のままだけマシに見えた -- 名無しさん (2016-10-22 20 40 13) 頭に関しては能力上危険物だし、最低限にして状況見れる奴のそばに置いとけばいいって感じなのかね、擬似扉の制御に能力全振り状態なのかもしれんが -- 名無しさん (2016-11-20 12 20 40) 内山w -- 名無しさん (2017-11-29 11 19 32) 実写じゃ常に白目 -- 名無しさん (2017-12-09 20 04 21) まあ原作でも白目だからな -- 名無しさん (2017-12-09 20 58 36) 本人曰く、実写版は完全にはまり役だったらしい -- 名無しさん (2018-01-26 12 31 35) マスタングに対して殺意振りまいてた時は性格や口調変わってたし、仲間とかと一緒にいる時は仲間や人柱に甘えて子供のふりしてて本性はあっちとかありえるかも、知性がないわけじゃないみたいだし -- 名無しさん (2019-10-28 15 32 59) 3巻かどっかでニカーって笑いながらスカーに迫るシーンが怖い -- 名無しさん (2019-12-16 12 13 18) ラストの死を悲しんでるシーンが反則的に可愛い -- 名無しさん (2019-12-19 12 13 47) 星の扉を開けるのに扉同士の反発力が必要だったみたいだし、最初は自力で扉作ってそれを使おうと思ってたんじゃない? で、結局疑似的なものしか作れなかったから人柱を集めることにした、みたいな。 グラトニーに搭載した理由は無駄にするのもなんだから戦闘能力として使わせてみたくらいで、別に隠すとかじゃないんじゃない -- 名無しさん (2020-08-22 12 10 57) 旧アニメでこいつの元になった人間ってジャイアンでしょ?(適当な推測) -- 名無しさん (2021-06-14 16 14 16) 後半のグラトニー普通にかわいくて和むキャラだったから最期がショックだったな・・・ -- 名無しさん (2021-06-17 09 33 02) まぁ人を食い殺しまくってきたんだし自分がそうなったのはでただの因果応報でしょ -- 名無しさん (2021-08-12 22 11 22) 因果応報というよりは、自然の摂理かな。今まで圧倒的捕食者だったグラトニーにも上の捕食者がいたって感じ。 -- 名無しさん (2022-04-15 18 59 21) 名前 コメント